ブスとのセックスはメリットが沢山。ブサイクと簡単にヤるコツとは?
セックスは美女としたいと考える男性がほとんどです。
確かに美女とのセックスは心身共に満たされる最高のものですが、実はブスとのセックスにも特有のメリットがいくつもあります。
特に女性慣れしていない男性は、ブスとのセックスをきっかけにステップアップしていける可能性もありますし、意外とハマってしまうことも。
ブスだからといって対象から排除してしまうのは非常にもったいないため、是非ブスとのセックスも視野に入れて活動してみてください。
本記事ではブスとセックスをするメリット、出会う方法、注意点などを解説していきます。
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目次
ブスとセックスするメリット
ブスとのセックスは、とにかく気軽に気負うことなく楽しめるのがメリットです。
細かく言語化すると、下記の3つに整理できます。
- セックスまでのハードルが低い
- 女性経験が積める
- 自信がつき自己肯定感が上がる
順に解説していきます。
セックスまでのハードルが低い
ブスは美女と比較して、セックスのハードルが低い傾向にあります。もちろん例外もありますが、ブスは自己肯定感が低く、求められることが少ないため、熱意を持って口説けばだいたいヤれます。
最初はイヤイヤ言うかもしれませんが、1時間もすればベッドの上です。
美人は幼少期からずっとモテますから、好意を寄せられるのにも慣れていますし、自分を安売りするデメリットを理解しているため、簡単にはヤれません。
しかしブスの場合、話を聞いて共感してあげたり、優しくしたり、褒めてあげたりするといった初歩的なテクニックでも十分に落とすことができます。金もかかりませんし、なんならホテル代を割り勘してくれる女の子すらいます。
お金や時間、労力をかけずにセックスできるため、コスパやタイパが良いのが一つ目のメリットです。
女性経験が積める
ブスとセックスをすることで、女性経験を積めます。
もしセックスする相手が美人だと、あまり女性に慣れていない男からすれば緊張してうまくいかない可能性があります。ゲスいプレイも言い出しにくいと思いますし、自信がなくなってしまうことも。ましてや風俗だと、女性のリアクションの95%くらいが演技ですから、女性経験にはなりません。
しかしブスが相手なら、まあまあゲスいプレイでもメンタル的にお願いしやすいという特性があります。(ひどいことを言っている自覚はあります)
その過程で女性を気持ち良くさせるコツや嫌がられるプレイなどの線引きを覚えられるのは、大きなメリットと言えます。
その後美人とセックスする機会ができても、もう緊張することはなくなるでしょう。
自信がつき自己肯定感が上がる
ブスとセックスをすると、自信がつき自己肯定感を上げることができます。
ブスといえど、相手はれっきとした女性です。「女性を落とすことができた」「うまくセックスできた」といった成功体験は、着実に男性としての自信を与えてくれます。
自信と自己肯定感の高さは、モテるために必須の要素です。モテる男性ほど自信に満ち溢れている傾向があり、内面だけではなく外見にも分かりやすく現れます。
これから美人を落としていきたい男性は、まずはブスとセックスをしまくって自信をつけるといいでしょう。
簡単にセックスできるブスの特徴
ここからは、簡単にセックスできるブスの特徴を紹介していきます。
ブスはセックスまでのハードルが低い子がほとんどですが、中にはもちろんガードが堅かったり、経験がなくてセックスに躊躇してしまう女性も存在します。
時間を無駄にしないために、特徴を押さえて「ヤレるブス」を狙っていきましょう。
自己肯定感が低い
自己肯定感の低い女性は、セックスまでのハードルが低い傾向にあります。
自己肯定感が低い理由は、他人から必要とされたりチヤホヤされたりすることが少ないから。そこを刺激してあげれば、セックスくらい簡単にさせてくれるのです。
自己肯定感の低い女性は、ネガティブな言動が多かったり、歩くときは俯いていたり、消極的な性格だったりします。
「求められること」に喜びを感じるから性質を持っていますから、1回ヤってしまえばあとはいつでも呼び出してセックスできるようになるでしょう。
もちろん「自己肯定感の低い美人」も存在しますが、かなりのレアケースですから、まずはブスの中から自己肯定感の低そうな女性を探していきましょう。
太っている
太っている女性は、欲望に忠実で素直な証拠と言えます。
自分の欲望を抑えることが出来ず、食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ食べてしまうから太ります。
そしてこれは食欲だけではなく、性欲にも同じことが言えることが多いのです。
食欲が強い女性は比例して性欲も強い傾向にあり、欲望を抑えることができないため、セックスまでのハードルがとても低いと言われています。(※自分調べ)
また太っている女性には、以下の共通点もあります。
- だらしない
- 自分の身体を大切にしていない
- 貞操観念が低い
身体がだらしないため、性にもだらしない傾向があり、貞操観念も低いので簡単にセックスをしてしまいます。
もちろん体質によってどうしても太ってしまう方もいるでしょうが、世の中のほとんどの太っている人は「食べ過ぎ」です。
なおブスではなく「顔が可愛いデブ」もセックスまでのハードルはかなり低いため、狙ってみてはいかがでしょうか。
下ネタに積極的
下ネタに積極的なことも、セックスまでのハードルが低いブスの特徴です。
ブスの大多数は「自分がブスである」と自覚しているため、セックスアピールをして男性の気を引いたり、モテているとアピールしてくる傾向があります。
例えば経験人数を自慢げに話してきたり、性武勇伝を語ってきたり。「私だって女としての魅力があるのよ」と言いたいブスは、だいたい30分もあればホテルに連れ込めます。
一方で全然下ネタがダメなタイプのブスだと、本当に経験がなさすぎてうまくいかない可能性があります。
下ネタを話してみて、どの程度乗ってくるかを損切りの基準にしてみるのも良いでしょう。
セックスできるブスと効率良く出会う方法
それでは、セックスできるブスと効率よく出会える方法をご紹介していきます。
- マッチングアプリ・出会い系アプリ
- ナンパ
- 相席居酒屋
マッチングアプリ・出会い系アプリ
セックスできるブスの探し方として最もおすすめな方法は、マッチングアプリ・出会い系アプリを利用することです。
こういったアプリは現実世界よりもさらに「顔面勝負」になりますから、ブスはより絶望することになります。それなりに可愛い女の子が100いいねを集めているところ、ブスには5いいねくらいしか集まりません。
いいね数の低いブスとマッチングして「すごいタイプ」「可愛い」「会ってみようよ」と伝えれば、もうノリノリで出てきます。
そのブスが「性欲旺盛なブス」だった場合、即ホテルも十分に可能です。
Tinderのような無料アプリではなく、一般的な恋活アプリをつかった方が女性の「素人率」は上がりますので、男性有料のアプリがおすすめです。
ナンパ
セックスできるブスを探すには、ナンパもおすすめです。
なおこの場合は「明るそうなブス」を狙う必要があります。暗い雰囲気を出しているブスに街中で声をかけたところで、いたずらか何かだと勘違いされるだけ。
ある程度ヤリマンっぽい、明るく応じてくれそうな雰囲気のブスに狙って声をかけていきましょう。
美人をナンパするより格段に成功率は上がりますし、そもそもブスならこちらの精神的にもガンガン声をかけやすいため、色々と捗ります。
ナンパ初心者にもおすすめの方法ですので、試してみてはいかがでしょうか。
相席居酒屋
相席居酒屋も、ブスを釣るのに最適な出会いの場です。
だいたいの相席居酒屋は2人組で入る必要がありますから、単体で乗り込めないのはデメリットですが、同じ志を持つ友人がいるならタッグを組んで遊べます。
さらに言えば、友人が美人狙いだったときにこちらは確実性の高いブスを狙えますから、成功率の高さ的にも期待できます。(ブスと美人のペアもけっこういます)
また相席居酒屋がある界隈は、近隣に飲み屋やホテル街があることがほとんどですから、色々と効率の良い出会いの場と言えます。
ある程度費用がかかるのはデメリットですが、ナンパとアプリの中間くらいのものとして活用してみてください。
ブスとセックスをする際の注意点
最後に、ブスとセックスするときに気をつけたい注意点について解説していきます。
女性扱いしてあげる
たとえ相手がブスであっても、しっかりと女性扱いしてあげることが大切です。雑に扱うと女性経験をレベルアップさせることもできませんし、その後の都合の良いセフレ関係の意地にも期待できません。
あくまでプレイの一環で、相手が求めるならハードなことをするのもいいかもしれませんが、節度を持ってブスとのセックスに臨みましょう。
避妊を徹底する
ブスとのセックスでは、避妊を徹底しておこないましょう。もちろん美人とでも同様ではありますが、万が一のことがあったときにリスクが高すぎます。
そもそも自分とセックスしているということは、その他大勢のナンパ男とセックスしている可能性がかなり高いと言えます。
とくに「明るいブス(ヤリマンブス)」だった場合は、性病などのリスクまでつきまといますから、避妊は徹底しておこないましょう。
ブスとのセックスは悪くない
ブスとのセックスは、ハマれば意外と楽しいものです。
むしろ積極的に色々なプレイを楽しみやすいところがありますし、相手もノリノリで付き合ってくれる率が高く、セックスパートナーとしてブスは優秀です。
ぜひ自分好みのブスを見つけて、セックスを楽しんでいってください。