ファッションヘルスで本番はできる？

箱ヘルと呼ばれるファッションヘルスは本番ができるのでしょうか？

できるとすれば、どんなお店や嬢が狙い目なのか？

今回はファッションヘルスで本番をしやすい店舗や嬢の特徴、本番へ持っていく流れを紹介します。

【PR】

シュガーダディ公式サイト

ファッションヘルスで本番はできる？

結論から言うと、ファッションヘルスでも本番ができることはあります。

とはいえもちろんルールではNGですし、ホテヘルやデリヘルなど他の風俗店舗と比べると、本番ができるハードルは高いように感じます。

なぜなら、ホテヘルやデリヘルと違ってファッションヘルスは受付と同じ建物の中でプレイが始まるので、相手のテリトリーの中という意識が働くからです。

嬢の了承を得ても「バレてしまったらどうしよう」という気持ちからなかなか本番に持ち込むことができません。本番がバレてしまえば出禁になることはもちろん、罰金なども要求されることがあります。

しかし、コツさえ掴んでしまえばファッションヘルスでも安全で安心して本番をすることができます。

そのためには、お店選びや嬢へのアプローチが非常に重要になるので、本番を行う際には慎重に話を進めていきましょう。

本番しやすいファッションヘルスの特徴

それでは、本番しやすいファッションヘルスの特徴です。

全てのファッションヘルスに当てはまるわけではありませんが、以下の特徴がある店舗は、比較的本番しやすかったですね。

熟女店

風俗歴が長い嬢は本番に対する抵抗がなく、すんなり受け入れてくれる傾向にあります。

熟女ばかり在籍する店舗よりも、熟女店の中にも若い嬢が在籍している店舗が狙い目です。

リピーターを求める嬢が本番をOKする場合が多く、若い嬢と差別化を図るために本番しているという嬢が多いですね。

格安店

格安店も本番を許容している嬢が多く在籍しています。

格安店は嬢のバックも少ないので、裏オプと称して、嬢に直接お小遣いを渡して本番をする嬢が多いためです。

格安店のため回転が早く、時期によっては1日に多くのお客さんが訪れることがあります。

かなりのお客さんを相手にするのは疲れてきます。

本番をして動かなくて済むようにする嬢がいますので、そこが狙い目です。

外観が古い店舗

外観が古い店舗は老舗店と判断して良いでしょう。

ファッションヘルスは新しく開店することが難しく、また外観や内装設備なども昔からのままというところが多いのが現状です。

昔からある店舗は、ソープからファッションヘルスへ変更した店舗もあり、本番しやすい流れの設備になっているところが多く、雰囲気さえ良くなれば自然と本番できます。

ベッドのすぐ横にお風呂があったり、マットが敷いてあるような店舗もあるので、ローションプレイをしている途中で本番もするということが多々あります。

HPが凝ってない店舗

HPが凝ってなく、更新も少ない店舗も狙い目の1つです。

HPが簡素な風俗店の場合は、嬢の管理もそれほど厳しくなく、店舗側が嬢の本番を黙認しているというところもあります。

実際に、パネルを選んでいる際に、この嬢はできる、できないと教えてくれる店舗も少ないですが存在します。

嬢もまとまったお客さんが欲しいですし、お店側もお客さんがたくさん来てくれたほうがありがたいのが事実です。

ゴムが備え付けている店舗

ゴムがベッドに備え付けられている店舗が稀にあります。

当然、本番をしても良いというサインではなく、ゴムフェラやゴム素股を望むお客さんのためです。

しかし、ゴムが置いてある店舗は、本番のハードルも低くなりがちで、嬢のOKもすんなりもらえがちです。

本番OKなファッションヘルス嬢の見つけ方

店舗が黙認していても、嬢が拒否する場合は本番はできません。

無理に本番をした場合、嬢がお店に申告することがあり、大きなトラブルに発展する場合があるからです。

できれば、嬢のほうから提案してもらえれば良いのですが、そうでなくてもこちらからの提案にOKをもらうようにしましょう。

では、本番をOKしやすい嬢の特徴を紹介します。

ベテラン嬢

ベテランの嬢は本番に対する抵抗がなく、こちらから要求するまでもなく本番をする嬢もいます。

熟女で、風俗歴が長い嬢はその傾向が顕著です。

ベテランで熟女の風俗嬢は、セックス好きが多く、気持ち良くなると自分から本番に持ち込むことがあるので、積極的に狙っていきましょう。

また、熟女でベテランの嬢は総じてテクニックが秀でていることがあり、本番以外でも素晴らしいサービスを受けることができます。

メンヘラ嬢

メンヘラ嬢ははじめはガードが固いですが、一度その気にさせると簡単に本番ができます。

「あなたしかいないんだよ」とか「一緒にいると落ち着く」といったように、精神的な部分を褒めると本番に持ち込みやすいですね。

注意点は、会話が噛み合わないことが多く、自分のことを話したがる嬢が多いのが特徴です。

プレイ前に嬢の話をしっかり聞いて、心を開いてあげましょう。

サービス地雷嬢

サービス地雷の嬢も狙い目です。

自分から動くのが面倒くさくて、本番をしたほうが楽だと考えている嬢が多いです。

この場合は、嬢が疲れたら「どうする？」と誘ってくる場合があります。

遠慮せずに申し出を受けましょう。

しかし、本番以外は手抜きのサービスをしたりプレイ前に話を長くしたり、射精後に話をせずに寝たりスマホを弄りだしたりすることが多々見受けられますので、満足度は低いかもしれません。

ファッションヘルスで本番に持ち込むコツ

本番に持ち込むコツを紹介します。

こちらが何もせずに本番ができると思うのは大間違いです。

嬢に欲しいと思わせなければOKはもらえません。

気持ち良くなってもらうという意識でプレイすれば本番は近づきます。

ローションマットのタイミング

マットがあればローションで遊んでいるタイミングで要求してみましょう。

もちろん、こちらから責める必要はありますが、ローションマットの時は嬢も気持ち良くなっている場合が多く、お互い興奮している状態なので、すんなりOKをもらえます。

さらに、マットの時にローション素股をしていると、もっと本番がしやすくなります。

嬢によっては素股をしている状態からそのまま本番に持ち込もうとする嬢がいます。

その時は、何も言わずにそのまま本番を続けても大丈夫な場合が多いので、外に出すことに注意して楽しみましょう。

しっかりと責めよう

プレイ中はこちらが受け身になりがちですが、本番がしたい時は、こちらからもしっかり責めるようにしましょう。

嬢の心を開くことも重要ですが、何より嬢が気持ち良いと感じてくれなければOKはもらえません。

しっかりと責めて、気持ち良くなってもらうことが大切です。

注意点は、おっぱいや局部ばかりではなく、全身くまなく愛撫をしたり舐めたりしてあげましょう。

指入れは入念に

本番の前に指入れをすると効果的です。

十分指入れをして気持ち良くなると、嬢のほうからねだられることもあります。

この時、無理に潮吹きさせようとしたり、ガシガシ力強く刺激するのはやめましょう。

本番ができないだけでなく、次回から嬢のNG

をくらってしまう可能性もあるからです。

指入れの時は優しくゆっくりと、丁寧に責めるようにしましょう。

ファッションヘルスで本番要求する際の注意点

本番を要求する際の注意点を紹介します。

どれも難しいことではないので、必ず守るようにしてください。

ただ単に嬢を気持ち良くすればいいというわけではありません。

気持ち良くなった上で、嬢から見て本番してもいいと思われないといけません。

清潔感のある身だしなみ

本番できるかどうかに関係なく清潔感は必要です。

髪は整っているか、服装はきちんとした服装か、口臭や体臭に気を付けているかなど、女性と接するために最低限の身だしなみは整えましょう。

清潔感がないと生理的に無理という判断をされてしまいます。

そうなってしまっては、いくらテクニックを頑張ってもOKはもらえません。

それどころか、最低限のサービスだけで終わってしまう可能性もあります。

こちらから無理に要求しない

本番がしたいからといって、相手の気持ちを考えずに無理にお願いしても断られることでしょう。

仕事といえど雰囲気やテクニック、駆け引きなどを上手に駆使してこそ本番につながると考えましょう。

この人だったら本番をしても良いなと思わせることが大切です。

といっても、難しいことは考えずに常に紳士的に振舞えば嬢から好感を持たれます。

気持ちに余裕を持てば嬢のほうから本番をしてくるようになります。

避妊はしっかりとする

いざ本番をする流れになったら、ゴムは絶対に着けましょう。

嬢も安心して本番ができますし、病気の可能性も非常に低くなります。

中にはゴム無しで本番をしてくる嬢もいますが、その時も外に出すようにしましょう。

中に出していいのは嬢が良いと言った時だけです。

ただ、病気の可能性やトラブルの回避などを考えると、ゴム無しはおすすめしません。

ファッションヘルスの本番事情まとめ

ファッションヘルスはホテルに移動しないため、本番のハードルが高くバレるリスクもあります。

しかし、危険を犯してでも本番ができるということは、嬢の気持ちも高ぶっているということなのでプレイは燃え上がります。

嬢の気持ちを掴んで、本番ができるような駆け引きを楽しみましょう。